追悼 那須トレーニングファーム創始者廣田健司の夢の場所

ドイツにて「人生最高の馬」と評した北京五輪馬ヤマトと共に。

ドイツにて「人生最高の馬」と評した北京五輪馬ヤマトと共に。

廣田健司18歳、明大馬術合宿の北海道で

廣田健司18歳、明大馬術合宿の北海道で

 

R.I.P. My father Kenji Hirota passed way july 20th age71.
He was great horse man and gave me all dream of horses.
Thanks so much Dad, I’ll live your dream.

私の父であり、那須トレーニングファーム創始者廣田健司が先日7月20日にその71年の馬と夢とお酒がいっぱいの激動の人生の幕を閉じました。
生前に皆様よりお受けした御厚情に深く感謝申し上げます。

実家は鹿児島で、大成建設のサラリーマンの息子として生まれ、明治大学馬術部で初めて馬と巡り逢い、埼玉国体の代表選手としてトヨペットのセールスマンとして二足の草鞋を履いて運命の馬「三峰」と出逢い、三峰から名前を取った長女「峰子」が生まれた年の長崎国体で優勝し、三峰との死別で馬を一生続けることを決意し、脱サラして裸一貫で自身の夢であった「夢と馬と酒の国」那須ケンジ―ランドならぬ、「那須トレーニングファーム」を一代で作り上げ、息子である私に夢を託してオリンピック選手にまでしてくれて、素晴らしい人達と馬達に巡り逢い、大好きな馬と仲間に囲まれて沢山大好きなお酒を飲めて、本当に幸せな人生だったと思います。

父が馬を始めてなければ、那須トレーニングファームも今の私も全くいません。本当に偉大な父だったと思いますし、今でもテラスでお酒を飲みながら「バカヤロー!!」と激を飛ばしている姿が目に浮かびます。

私は本当に広田健司の息子に生まれて幸せだと思いますし、父が与えてくれた夢を、私も続けて見続け、父やご先祖様達から受け取った命のバトンを、今よりもうちょっと良くして、息子や未来を担う若い人達に繋げていきたいと思います。

生前の本人の希望により葬儀は近親者にて7月22日にすませ、「みなさんありがとう」という様な「明るいお別れの会」をしてくれと言っていましたので、7月28日月曜日午後1時より、那須トレーニングファームクラブハウスにて「廣田健司お別れの会」をさせて頂きたいと思います。

父の大好きだったお酒もたくさん用意しますので、都合のつく方は、明るく献杯して頂ければ父も喜ぶ事と思います。

お父さん、いままで本当にありがとうございました。これからも私たちは、あなたの夢を引き継いで生きます。お疲れ様でした。

 

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